最近日記書いてない
ゲームが忙しすぎる。
世界樹リメイクとブルプロが始まって本当に時間がない
インターネットの文章をたくさん読んだ経験が生成AI時代に活きてくるのではないか
ChatGPTなどの文章生成AIの多くはインターネット上の文章を学習していることが多い。
つまりインターネットにありそうな文章を生成してくれる。インターネットにはいろんな文章があるのでいろんな文章の作成ができる。
我々インターネッター(インターネットをする人)はインターネットの文章を多分平均よりも多く読んできたはずでそのおかげで「インターネットにはこういう文章があるのでは」「こういう問いかけだとそれっぽい文章が出るのでは」みたいな感覚がある……のかもしれない。
それにより今後の生成AI時代でなんとなくアドバンテージがある……のかもしれない。
みたいなことをちょっと考えた。
やっててよかったインターネット!
人間の言葉を喋るモンスター
ChatGPTに感情があるのか?みたいな話になって「それっぽい文章を返してるだけだから感情なんてない」「それっぽいことを返してるのは感情があると言っていいのでは?」みたいな話になった。
個人的には感情ない派です。
ロボットが人間っぽい反応をする場合感情があるみたいに感じそうですが、文章生成AIは人間の言葉を学んでそれっぽく返しているだけなのでフィクションでよくある
「人間を食べた結果人間っぽい声を出して誘い込んで人を食べるモンスター」
みたいだなって考えるとそれに対して「感情ある~」とは思えないよなーみたいな感じです。こわ。